安達蕉苑 SYOEN ADACHI

書道アートの楽しみ方

書道アートの楽しみ方

書道は、中国から伝わり日本で独自に発展した「日本文化」のひとつです。

今では和室に欠かせないインテリアとして重宝されており、世界でも、書道アートは「和の象徴」として知られています。ここでは、書道アートの楽しみ方についてご紹介致します。

一画ごとの出来栄え

書道アートにおける文字は筆から生み出されるものですが、筆の入れ方や力の入れ方、筆を運ぶリズム、書いた時の作者の気持ちによって、出来栄えが大きく変わります。そのため、たとえ過去に自分が作った作品であっても、決して同じ作品は生み出すことができません。書道アートは「完成した文字」だけでなく、文字を構成する「一画」も、芸術のひとつといえるでしょう。

文字が醸し出す豊かな表現

文字が醸し出す豊かな表現

半紙に生み出された文字は、私たちに様々な情報を訴えかけてきます。例えば、一目見ただけで「力強さ」や「繊細さ」を感じることがあると思いますが、これは、創作書道における多彩な表現力によって生み出されるものです。

書道アートを楽しむ際は、文字が醸し出す豊かな表現に注目することで、より一層、作品の深みを感じることができます。

文字だけが完成形ではない

書道アートを楽しむ際は、でき上がった文字ばかりに注目しがちです。しかし、書道アートの良さは文字のみを見て語り尽くせるものではありません。
確かに、筆から生み出された文字は大変素晴らしいものですが、書道アートは全体を見て楽しむものです。紙全体、すなわち「余白」も書道アートを構成する要素のひとつであり、余白を交えて作品を全体的に見てみることで、その良さをさらに感じることができます。

灑筆会では、書道家・安達蕉苑が手掛けたオリジナル作品の通販を行っております。通販で取り扱っている作品は、和室や店舗のインテリア、オフィスアートとしてご活用いただけるほか、新築祝い等のプレゼントとして贈ることも可能です。また、安達蕉苑が著した書籍「花咲く頃に花は咲く。」は、本屋でもご注文いただけますので、ぜひこちらもお買い求めください。